大盛りあがりGO JAZZ
FC2ブログ

アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス I've Grown Accustomed to Her Face

Full HouseFull House
(2013/06/04)
Wes Montgomery

商品詳細を見る


I've Grown Accustomed to Her Face は、
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の劇中歌なんですが、
邦題は「忘れられない君の顔」というらしい。

ナット・キング・コールも歌ってるし、結構有名な曲なんですが、
俺にとっては
ウエス・モンゴメリーのアルバム「フルハウス」の中の
1曲であり、
ジャズで初めてコピーして弾いた曲
なんですよ。

コピーしたといっても、全然ダメだったんですけどねwwww
まあ、なんとか弾けるぐらいになるまでに
数年かかりましたね。
ロックやブルースからジャズに入ったんですが、
ロックには無いような
複雑なコードワークは、最初は全くお手上げでした。
ホント、冒頭の数小節までしか弾けなくて…

ウエスはコード弾きながらメロディまで鳴らしてて、
コ-ドチェンジが早い早いwwww
と、当時の小僧だった俺には
手に負えない感じでしたね。

まあ、今となっては、
そんなに難しい曲じゃないんですが、
ロック畑から入ったギター弾きには、慣れるまでは
難しいんじゃないですかね。
俺なんか最初は
「こんなコード押さえらんねー」
と何度か思ったもんです。

ただ、ロックにはない、
ジャズ的なコードの響きは魅力的でしたから、
なんとか弾き続けて、形になるように
数年は練習しましたな。

ただ、ちょっとは弾けるようになったな、
と思って、しばらく弾かなかったら、
弾けなくなったりするんでwwww

まあ、1週間もすりゃ
また弾けるようになるんだけど。

夜中にひとりで、
ストラトのフロント・ピックアップで
マイルドなトーンにして、
バーボン飲みながらポロポロと弾くと
気分いいんですよwwww

で、タバコ咥えてたら気分はウエスですねwwww
もちろん右手は親指でウエスみたいに弾くというwwww

ちなみに昔は海外の音楽情報は、
日本には、なかなか入ってこなくて、
日本のジャズ畑のミュージシャンも
ウエスが親指で弾いているって
知らなかったらしいんですよ。

で、このフルハウスってアルバムが日本で発売されて、
レコードジャケットを見て、
気付いたらしいんですよ。

「こいつ、親指で弾いてるぞ!」
みたいな感じですかね。

そもそもジャズ・ギターで、指弾きの人は、
ホントにいなかったんですよね。
ロックでも、ジャズでも、
フラット・ピック使って弾きますからね。

Fender ピック×10枚 トライアングル THIN-SHELLFender ピック×10枚 トライアングル THIN-SHELL
()
Fender USA

商品詳細を見る

俺も今は、ギターは完全に指弾きですが、
いつのまにか、そうなっていたのも、
ウエスの影響もあると思います。

ロックだと、ジェフ・ベックとか、
ブルースだと、マジック・サムとか、
俺の好きなギター弾きは、
なぜか皆さん、ピックを持たずに指弾きなんですね。



テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

ビリーズ・バウンス  Billie's Bounce

コンプリート・スタジオ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズ VOL.1コンプリート・スタジオ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズ VOL.1
(2009/12/23)
チャーリー・パーカー

商品詳細を見る

ビリーズ・バウンスは、チャーリー・パーカーの曲で、
ジャズ・ブルースの定番だから、これも
様々なバージョンが存在する。

歌もののバージョンもあるし。

ジャズ指向の人で、アドリブ主体のジャズを演りたい
っていう人なら、こういったジャズ・ブルース系の曲は、
最初に覚えてアドリブ練習に入るんじゃないか…と、思う。

まあ、人によって、アドリブのアプローチの仕方も様々だろうけど。

だから、いろんな人の演奏を聴いて、
自分なりのアプローチを模索していく、っていうのが、
いいんじゃないかと思う。

単にオリジナルの、パーカーのフレーズを弾いてもいいんだけどね。
それはそれで、練習になるし。

そこから、自分なりのフレーズを展開、
発展させていくっていうのもいいんじゃないか
とも思ったりする。

予定調和型の人にしたら、
アドリブって、どうやったらいいんですか?
って、なるんだけど、
そんな質問されても答えに詰まってしまう。

自分の好きなように弾いたらいい
としか答えられない。

というか、俺も、よくわからん部分もあるけど、
なんとなく、こう弾いたらいい感じ
みたいな感覚で、好きなように弾くwwww
…で、失敗したなと思うことが多々あるwwww
まあ、そんなに達者なギター弾きじゃないし、
音楽理論なんか、深く知らないから。

こういったジャズ・ブルースなら
ブルース・スケールだけでも、
一応は様になるでしょうから、
とりあえず弾きゃいいんですよwwww

アドリブって、よく分かんないんですけど、
適当にやってるんですか、
とか、
要するにデタラメやってるんですね。
とか、そういうふうに誤解されることもある。

どうも、音楽っていうものは、予め譜面があって、
それに沿って演奏するものだ
という認識の人には、
即興演奏が理解できないらしい。

というか、世間一般には、
それが当たり前なのかもしれない。

そのあたりが、ジャズは難しい音楽
という認識に繋がってる気がします。

確かに演奏するのは難しいんだけど、
聴いて理解するのは、難しくない。

ちゃんと聞けば、なにか伝わってくるもんがあると思う。
一度聴いて分からなくても、
何度か聞けば段々わかってくるかもしれない。

最初は分からないながらも、
スケールに沿って、アドリブ練習していたら、
自分なりのフレーズとか、
新しい発見があるでしょうね。

と、まあ、演奏する人の目線で書いちゃったけど、
聴いてるだけでも楽しいですよ、こういった曲は。
夜、寝るのに、いいBGMなんですよ、俺にはwwww








テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

アズ・タイム・ゴーズ・バイ As Time Goes By

As Time Goes ByAs Time Goes By
(1977/01/01)
Dooley Wilson

商品詳細を見る
映画「カサブランカ」で有名な曲ですね。
ジャズでも取り上げられることのある曲です。
フランク・シナトラ、ビリー・ホリディ、チェット・ベイカーも歌っています。

「アズ・タイム・ゴーズ・バイ(As Time Goes By)」は、1931年にハーマン・フップフェルド(Herman Hupfeld)が、ブロードウェイ・ミュージカル『エブリバディズ・ウェルカム 』("Everybody's Welcome")のために作詞・作曲した曲。この劇中では、フランシス・ウィリアムズ(Frances Williams)が歌っていた。

また、1942年制作のアメリカ映画『カサブランカ』のテーマ曲としても、一般的に知られている。映画の中でも古い流行歌として取り上げられているが、前述のとおり、この映画のために作られた曲ではない。映画では、印象的なシーンで効果的に使われ、ドーリー・ウィルソンによって歌われている。

ミュージカル『エブリバディズ・ウェルカム』の当時何人かの歌手が録音していたが、映画『カサブランカ』で歌ったドーリー・ウィルソンは、その年のミュージシャンのストライキのためにこの曲をシングルとして発表することができず、 ルディ・ヴァリーなどの歌手のものが再リリースされた。

「時の経つまま」「時の過ぎゆくままに」と訳されるが、実際には「時が経っても」の意味である。

Wikipedia



ジャンゴ・ラインハルトの相棒として有名な、
ジャズ・ヴァイオリニストのステファン・グラッペリのヴァージョン


サックス奏者のデクスター・ゴードン

Wikipediaに説明があるように、原題の邦訳として、
時の過ぎ行くままに、などとされますが、
実際は、時が経つにつれて、とか、時が経っても、とか、
時が過ぎようとも、とか、
と、訳す方が、本来の意味に忠実なようです。



You must remember this
A kiss is still a kiss
A sigh is still just a sigh
The fundamental things apply
As time goes by

And when two lovers woo
They still say: I love you
On that you can rely
No matter what the future brings
As time goes by

※ Moonlight and love songs - never out of date
Hearts full of passion - jealousy and hate
Woman needs man - and man must have his mate
That no one can deny

Well, it's still the same old story
A fight for love and glory
A case of do or die
The world will always welcome lovers
As time goes by ※

(※→※ repeat)

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

マイナー・スウィング Minor Swing

Django_Reinhardt_(Gottlieb_07301).jpg
ヨーロッパ初の偉大なジャズ・ミュージシャンといわれた
ジャンゴ・ラインハルト。

ジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt, 1910年1月23日 - 1953年5月16日)は、ベルギー生まれのジャズ・ミュージシャン、ギタリスト。

ロマ音楽とスウィング・ジャズを融合させたジプシー・スウィング(マヌーシュ・スウィング)の創始者として知られる。また、しばしば「ヨーロッパ初の偉大なジャズ・ミュージシャン」とも評される。短い生涯の中で後世のミュージシャンに多大な影響を与える多くの傑作を発表した。



詳しいプロフはWikipediaに書いてあるが、
火傷により障害の残った左手の薬指と小指のハンディを
ものともせず、工夫されたコードワークや、
抒情的なメロディ、ビブラートによる卓越した表現力など、
アメリカのジャズ・ミュージシャンにも影響を与えた。

ジャズにおいて、ギターがソロ楽器として使用された先駆けでもあり、
ジャズ・ギター史においても重要な存在だ。

で、今回は、ジャンゴの代表曲
マイナー・スウィングを。
盟友ステファン・グラッペリのヴァイオリンと
ジャンゴのギターの絡みが美しく抒情的なメロディです。


映画「ショコラ」のなかで、ジョニー・デップが弾いてた曲でもあります。



DjangologyDjangology
(2011/02/01)
Django Reinhardt

商品詳細を見る


ジャズなんだけど、どことなくヨーロッパ的というか、
ジプシー的な雰囲気があって、それがまた個性的ですね。

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

We Insist! Max Roach's Freedom Now Suite マックス・ローチ Max Roach

We Insist Max Roach's Freedom Now Suite




We Insist Max Roach's Freedom Now Suite

マックス・ローチ

基本情報
出生名 Maxwell Lemuel Roach
出生 1924年1月10日
出身地 アメリカ合衆国 ノースカロライナ州
死没 2007年8月16日(満83歳没)
ジャンル ジャズ
職業 ドラマー、作曲家
担当楽器 ドラムス、パーカッション
活動期間 1944年 - 2002年
レーベル
デビュー・レコード
エマーシー・レコード
キャンディド・レコード
インパルス!レコード
コロムビア・レコード
ブルーノート・レコード

共同作業者
コールマン・ホーキンス
チャーリー・パーカー
チャールス・ミンガス
クリフォード・ブラウン
アビー・リンカーン
M'Boom


マックス・ローチ(Max Roach , 1924年1月10日 - 2007年8月16日)はアメリカ合衆国のジャズミュージシャン、ドラマー。ケニー・クラークと並んで、最も早い時期からビバップのスタイルで演奏していたドラマーとして知られる。



ウィ・インシスト - We Insist! - Freedom Nowは、
ジャズ史上、特にビバップに於いては重要なドラマーである
マックス・ローチさんの1960年のアルバムです。
当時のアメリカは黒人の公民権運動の盛んな頃でして、
こういったアメリカ史に詳しい人なら、
このアルバムのジャケ写をみたらピンとくるでしょうね。
そうです、これは「シットイン」ってやつですね。

シットイン=座り込みなんですが、
事の発端は1960年2月に
アメリカのノースカロライナ州グリーンボローで、
ノース・カロライナ州立農工大学の4人の黒人学生が
ウールワースで買い物したあとに、
地元のスナックの白人専用席に座りコーヒーを注文します。

驚いた白人ウェイトレスは、どうしていいか分からず
支配人に相談し、結局、注文は拒否されるが、
黒人学生4人は黙って教科書を広げ
そのまま座り込みます。
この騒ぎが広まり、これに賛同した人たちがあらわれ、
翌日には21名、3日には65名がこの行動に参加、
その後、シットイン運動は南部一帯に広まり、
白人の学生も加わるほどの騒動に発展します。
詳しくはリズム&ブルーズの政治学 グリーンズボロ・コーヒー・パーティー事件
というサイトに書かれていますので、興味があれば読んでみてください。

当時のマックス・ローチも、こういった
人種差別に対して行動を起こしています。

1960年、ローチとチャールス・ミンガスは、ニューポート・ジャズ・フェスティバルにおけるジャズメンの扱いに対して異議を表明するため、同じロードアイランド州ニューポートで、ニューポート・ジャズ・フェスティバルに対抗したジャズ・フェスティバルを開催する

Wikipediaより)



こうした流れから、このアルバムが生まれたんですね。

同じ1960年8月31日から9月6日には、公民権運動に関わっていた
詩人/歌手のオスカー・ブラウン・ジュニアの詩を取り上げて、
アメリカ白人による人種差別に抵抗したアルバム『ウィ・インシスト』を録音。
同作にはアビー・リンカーン、コールマン・ホーキンス、ブッカー・リトル等が参加しており、
音楽的には4分の5拍子が多用されている。
音楽評論家のMichael G. Nastosは、allmusic.comにおいて『ウィ・インシスト』を
「1960年代のアフリカ系アメリカ人の抗議運動において重要な作品であり、そのメッセージや強靭さは、なおも意義を持ち続けている」と評している。


Wikipediaより)



ジャズに於いて、こういったメッセージを前面に出したアルバムって珍しいですが、
こういうのもあるんですよってことで、今回取り上げてみました。


テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

フリーエリア

FC2カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

最新記事
最新コメント
フリーエリア
フリーエリア
ここの管理人さん

ゴウダタケシ

Author:ゴウダタケシ
モットー:日々是好日 一期一会 脚下照顧
趣味:ギター
音楽:JAZZ,ROCK,BLUES,
My favorite guitar:ジェフ・ベック
ジミ・ヘンドリックス
ウエス・モンゴメリー
マジック・サム
チャック・ベリー
ブラインド・ブレイク
サビーカス
パコ・デ・ルシア
田端義夫
その他いろいろ

座右の銘:Don't think! Feeeel!

ひとこと:どうも

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ブログ
23位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
8位
アクセスランキングを見る>>
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
カテゴリ
リンク
ブロとも一覧

★これぞ究極!極撰競馬投資法~90%以上の確率で馬券が当たるから、競馬は簡単に儲かる!!~★

ノルマンディー生活、始めました~インヴァソールの一口馬主ブログ~

☆☆☆☆☆☆☆  仮想通貨情報  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ミリオネアインテリジェンス!!!!! 資格編

せせらぎのさと蔵王

Fc2 田舎の浮雲
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
フリーエリア
月別アーカイブ