時速280キロで走行?書類送検の男「性能試すため」
自動車専用道路を時速280キロで暴走した疑いで35歳の男が書類送検されました。
トンネルの中で乗用車に乗り込む撮影者。車が走り始めると、スピードメーターの針はみるみるうちに振れていきます。大阪市の無職の男は今年1月、東大阪市の「第2阪奈道路」で制限速度を220キロ超える時速280キロで車を運転した疑いが持たれています。時速280キロは東海道新幹線の最高速度とほぼ同じで、スピード違反の摘発としては異例の速度です。男は「車の性能を試すためにやった」と容疑を認めているということです。
テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/15550764/
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