大盛りあがりGO 新型トヨタ センチュリー発売! 価格や超豪華な内装など詳細情報
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新型トヨタ センチュリー発売! 価格や超豪華な内装など詳細情報

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(WEB CARTOP)

3代目となる新型トヨタ センチュリーが6月22日に発売
 2018年6月22日、日本きってのショーファーモデル、トヨタ センチュリーがフルモデルチェンジを実施し、発売された。

 じつに21年ぶりのフルモデルチェンジとなる同車のテーマは「継承と進化」だという。継承したのは「匠の技」と「高品質のモノづくり」であり、最大の進化ポイントは、ハイブリッドユニットの搭載だろう。では詳細を見ていこう。

トヨタ センチュリーのエクステリアデザイン(外装)
 エクステリアはひと目でセンチュリーをわかるデザインを採用。横から見るとあえて傾斜を立てた厚いクォーターピラーにより、後席の存在感を強調しているという。「後席が上座」という独自の思想を表現したスタイリングだ。

 こだわり抜いたサイドビューは、ショルダー部のキャラクターラインに「几帳面」と呼ばれる平安時代の屏障具の柱にあしらわれた面処理の技法を採用したという。

 また、センチュリーの証である鳳凰エンブレムは、工匠が1カ月半かけて金型を手彫りし、翼のうねりや羽毛の表情などを美しく表現したものだ。そのエンブレムが配されるフロントグリルの縦格子の奥に、「七宝文様」を配置。グリルを立体構造として「品位ある華」を表現したとのことだ。

トヨタ センチュリーのボディカラーのこだわり
 ボディカラーにもこだわりは詰まっている。新規開発色のエターナルブラック「神威(かむい)」は、漆黒感をつきつめ、黒染料入りのカラークリアなど7層の塗装を施した。さらにその塗装に対し、日本の伝統工芸である漆塗りを参考に、流水の中で微細な凹凸を修正する水研ぎを3回実施。その上で鏡面仕上げを行っている。ボディカラーは以下の4色だ。

・神威(かむい) :エターナルブラック
・摩周(ましゅう):シリーンブルーマイカ
・飛鳥(あすか) :ブラキッシュレッドマイカ
・精華(せいか) :レイディエントシルバーメタリック

https://news.goo.ne.jp/article/webcartop
/trend/webcartop-248599.html

トヨタ センチュリーのボディサイズは拡大
 ボディサイズは全長5335mm×全幅1930mm×全高1505mmと大柄なもの。先代モデル(2代目)に対して、全長で65mm、全幅が40mm、全高が30mmほど大きくなっている。また、ホイールベースも65mm延長され3090mmという数値だ。

 ホイールベースを延長した効果は、センチュリーがもっとも重要視する後席のスペース拡大に費やされ、膝前スペースや足もとスペースに、よりゆとりが生まれている。また、ドアの開口下部と、室内のフロアとの段差を先代に比べて15mm縮小。フロアマットを装備するとフラットになるため、足を上げずにスッと横にスライドすることで降りることが可能になった。

トヨタ センチュリーのインテリアデザイン(内装)
 室内の寸法は室内長2165mm×室内幅1605mm×室内高1185mmで、先代に比べて幅と高さは同じだが長さが20mm大きくなっている。

 インテリアの加飾も素晴らしい。天井は、居室天井の中央部を上方へ一段高く凹ませる建築様式である「折り上げ天井様式」を取り入れた。また、「紗綾形崩し柄(卍を組み合わせた柄で、不断長久という意味がある)」の織物を使用している。

トヨタ センチュリーのリヤシート装備(後席)
 後席は、無段階に調整可能なオットマン、左側席のみだが、リフレッシュ機能も付いている。このリフレッシュ機能は、背もたれ面に内蔵したエアブラダー(空気袋)を膨張させることで肩から腰までを押圧するものだ。

 後席のエンターテイメントシステムも抜かりはない。11.6インチのモニター、12chオーディオアンプ、20ものスピーカーを配置する。さらにアームレスト部には7インチの大型タッチパネルが配置され、これによってオーディオ、エアコン、シート、リフレッシュ機能、カーテンなどが操作可能だ。

トヨタ センチュリーのハイブリッドシステム
 パワートレインは5リッターV8エンジン+モーターのハイブリッドシステム。エンジンだけで最高出力381馬力、最大トルク510N・mを発生し、モーターは224馬力、300N・mというスペック。システム全体の最高出力は431馬力となる。

 このハイブリッドシステムによって、大柄ボディにもかかわらず、JC08モード燃費で13.6km/Lという数値を達成。

 エンジン車に比べてそもそもが静かなハイブリッドだが、エンジン始動時には逆位相の音を発生してノイズを打ち消す「アクティブノイズコントロール」によってさらに静粛性を高めている。さらに匠の手による防音材の組み付けなど、そもそもが静かな車体であることも付け加えておきたい。

トヨタ センチュリーの乗り心地に関する技術
 圧倒的な乗り心地を求めた開発も当然行われている。

 まず足まわりには、AVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)機能付きの電子制御エアサスペンションを採用。

 さらに構造用接着剤による高剛性ボディの実現。タイヤも乗り心地に特化した新開発のものだという。加えてサスペンションアーム、ブッシュ、マウントなどのゴム部品まで、徹底的にチューニングを施し、フラットライドを実現した。

トヨタ センチュリーに採用された最新安全装備
 VIPを乗せるクルマだけに、最先端の安全装備が採用されている。まずは以下の機能をもつトヨタ セーフティ センスを搭載した。

・前方の車両や歩行者(昼間)を検知し、衝突回避支援または被害低減を図る「プリクラッシュセーフティ(PCS)」
・車線を逸脱する可能性があると判断した場合に、警報を発するとともにステアリングを制御する「レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付)」
・先行車と適切な車間距離を保って追従する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」
・片側24個のLEDの点灯・消灯を制御し、先行車や対向車に対しては遮光しながらハイビームを照射する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」

 これに加えて、斜め後方の死角にいるクルマの存在を検知してドライバーに伝える「ブラインドスポットモニター」や、周辺状況を検知して駐車支援する「パーキングサポートアラート」も装備している。

 また、安全装備でいうと、事故や急病時には専門のオペレーターが警察や消防に取り次いだり、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続する「ヘルプネット」も採用された。これは車両データを基に重症度を推定し、ドクターヘリなどの早期出動判断を行うD-Call Netにも対応しているという。

トヨタ センチュリーの価格
 3代目となるトヨタ センチュリーの気になる車両価格は19,600,000円(消費税込み)、月間販売台数目標は50台とされている。

 日本の世界感を表現し、世界に類を見ないショーファーとして君臨してきたトヨタ センチュリー。3代目も日本のVIP達に愛されるクルマとなりそうだ。

https://news.goo.ne.jp/article/webcartop
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