ごみの中から現金279万円と紙幣の切れ端 奈良市
回収されたごみの中から現金279万円と紙幣の切れ端が見つかりました。
14日午前10時40分ごろ、奈良市のごみ処理施設の大型ごみ集積場近くで、ごみを捨てに来ていた市民が地面に散乱している現金を発見し、職員を通じて警察に通報しました。
ごみ処理施設職員:「(現金は)散乱してました。四方八方に飛び散っている状態」
警察によりますと、見つかったのは現金279万円と紙幣の切れ端29片で、すべて1万円札だということです。現金は、午前中に奈良市内の一般家庭から回収された大型ごみの中にあったとみられ、警察が持ち主を探しています。
テレ朝news
http://news.livedoor.com/article/detail/14870495/
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