テレビ局関係者、編集者らが「嫌われている女芸人3人」をコッソリ実名暴露!
女性限定のお笑いコンテスト『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)が12月11日に放送され、ピン芸人のゆりやんレトリィバァがグランプリを受賞した。ゆりやんは、“飾らない性格”がメディア関係者の間で評価されており、「テレビから雑誌まで、どんな小さい仕事でも真面目に取り組む。裏表を感じさせない人格者」(週刊誌記者)だそうだが、一方で、業界内で嫌われている女芸人も数多く存在するという。
ここ最近、業界関係者の間で「相当感じが悪い」とたびたび名前が挙がるのは、長澤まさみや吉高由里子のモノマネでおなじみの福田彩乃だという。
「福田は『自分は芸人ではなく女優』という意識がかなり強いようで、スタッフが『女芸人』として扱うような言動を見せると、途端に不機嫌になります。しかし、世渡りの術は心得ているようで、大御所に取り入ることで発言権を持つようになっているんです。特にコロッケとは、プライベートでも交流を持つほどの間柄なんだとか。モノマネ界隈の人間は、“レジェンド”コロッケの威光もあり、福田には逆らえない状況になりつつあります」(テレビ局関係者)
また、一時期に比べて、ほとんど露出がなくなった北陽のツッコミ・伊藤さおりには、こんな意見が。
「所属の人力舎は、他プロダクションに比べて紙媒体を軽視する傾向が強いのですが、なかでも伊藤の“差別”は群を抜いている。ムービーとは違い、現場の雰囲気が伝わらない雑誌のインタビューでは、目も合わせず挨拶もしないなど、記者を見下すような態度で関係者を驚かせていました」(芸能ライター)
ラストは、ここ数年「演歌歌手・水谷千重子」としての活躍も目立つ友近について。
「とにかくマネジャーへの当たりが強すぎる。ある収録の際、若手の男性マネジャーが小道具を持ってくるのを忘れてしまったようで、『今から取りに行け!』と、廊下や隣の部屋にまで聞こえるような怒号を浴びせているのを目撃しました。見ていてマネジャーが不憫になってしまうほどでしたよ。しかし、いざ収録が始まると、途端に八方美人に。あの二面性は逆にすごいです」(雑誌編集者)
芸には直結しないはずの“本性”だが、関係者から嫌われれば、いずれは「お声がかからなくなる」ことも。友近に関しては「嫌われている以上に、実力を買われているので、今後も安泰では」(同)というが、業界内の好感度に関して、多少の意識は持つべきかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/14023452/
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