大盛りあがりGO 安倍首相の「云々」を笑えない ずっと勘違いして生きてきました 訃報を「とほう」と読む…爆笑実例集
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安倍首相の「云々」を笑えない ずっと勘違いして生きてきました 訃報を「とほう」と読む…爆笑実例集

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「そんな馬鹿な……」今の今まで当たり前に使っていた言葉が、実は間違いだったとしたら? なぜ気づかなかったのか、なぜ誰も教えてくれなかったのか。爆笑必至の開かずの扉が今開く。

ケンカ売ってんのか

「今年こそスマホデビューしようと、携帯電話ショップを訪ねたんです。昨年、新機種が出たばかりだから、古いモデルは安くなっているだろうと思って。ところが『ケンカバン売ってますか』と訊いても店員はぽかーん。

『ケンカ?』

『ケンカです』

『あのう、そういった行為はほかのお客様にご迷惑ですので……』」

都内在住の50代男性を困惑させたこのやりとり、原因はお分かりだろうか。男性が欲しかったのはスマホの「廉価版」。「れんか」を「けんか」と誤読し、店員に喧嘩をふっかけていると勘違いされてしまったのだ。

「訂正でんでんというご指摘はまったく当たりません」

先月の参院代表質問で、安倍晋三首相が民進党の蓮舫代表の質問に対して仰天の発言をして話題になった。「云々」を「でんでん」と読み違い。国民はまさか、これまでの人生でずっと間違えてきたのかと驚いた。

しかし、ハタから見れば当たり前のことを勘違いしたまま生きてきた、ということは誰にでも一つや二つある。フリーアナウンサーの梶原しげる氏は言う。

「誰しもやりがちな間違いだと思います。書かれていた言葉をうっかりそう読んでしまったのでしょう。かつて麻生(太郎)さんも未曾有を『みぞうゆう』、踏襲を『ふしゅう』と読んでいました。

もちろん我々プロのアナウンサーも、つい思い違いをしていたり、読み間違いをしたりすることがあります」

ならば「でんでん」に負けず劣らずの勘違いがあるはずだと取材を進めていくと、多くの実例が出てきた。ケースごとに分類しながら紹介しよう。

ケース①当たり前に使っていた漢字が……

印刷会社の事務として働く雅美さん(30代・仮名)が明かす。

「崇という名前の上司がいます。実は私はこの字を『祟』だと思っていたんです。名簿や書類を作る際も『たたり』と打ち込んで変換して、こんな名前を付けるなんて、とんでもない親だなと不憫に思っていました」

山+宗の崇と、出+示の祟。ワープロ文字だとほとんど区別がつかないため、その上司本人も間違いに気づかなかったという。

「得意先の方が、ゴルフコンペで優勝したので、『さすが、ゲンジンはだしですね』と持ち上げた。『もしかして玄人はだし?』と呆れられました」(メーカー・40代男性)

「上司が『カイヤを叫ぶ』という表現をしょっちゅう使うのですが『快哉ですよね』と指摘したくて仕方がない。でも、あまりに堂々と話しているので、言い出せなくて。たしかにカイヤ(川崎麻世の妻)は叫びそうだけど」(銀行員・40代男性)

「取引相手に電話で『ソフの資料見てもらえましたか』と尋ねたところ、『祖父の資料ですか!?』と驚かれて、話が嚙み合わない。隣席の同僚が教えてくれて、ようやく『添付』と読むのだと気づいたんです。未だに〝おじいちゃんっ子〟とからかわれています」(商社・30代女性)

■源泉かけ流し徴収票

漢字の読み方や使い方を間違える、こうした体験談は後を絶たない。進捗を「しんぽ」、訃報を「とほう」、各々を「かくかく」、汎用を「ぼんよう」と読むのも要注意だ。

また、元SMAPの木村拓哉は、昨年末で終了した『SMAP×SMAP』の料理コーナーの収録で出汁を「でじる」と言い間違えたという逸話が残っている。

『大人の言葉の選び方』の著者でコラムニストの石原壮一郎氏は苦笑する。

「私もつい最近まで『机上の空論』の読み方が、きじょうなのか、たくじょうなのかよく分かりませんでした。卓上の砂糖、などと言いますから、卓上も机上も同じようで、こんがらがる。どちらを選んでも間違いの気がして『ほら、なんとかの空論って言うじゃない』とごまかしていました(笑)」

ケース②意味を想像し過ぎちゃいました

文字面や響きから、意味を勘ぐりすぎてしまう場合もある。倉庫会社の営業マン(30代)はこんな思い込みをしていた。

「不動産業務にも携わっているので、いろいろなビルに営業に行きます。すると、どのビルにも玄関付近に『定礎』と刻まれた石碑が置かれている。あのビルも、このビルも定礎のビル。東京中のビルを定礎という会社が持っている! このことを発見した時は、戦慄を覚えました」

まさに「定礎」という名の不動産王。そのビルの竣工年などを記した定礎石の意味を知らなかったのだ。ただのプレートではなく、奥には定礎箱が埋められており、建築図面や関係者の名簿などが納められている。

「会社から送られてきた源泉徴収票をチェックしていたら、娘が驚きながら『うち、温泉出たの?』。どうやら温泉を掘り当てたら、その分の税金を取られると思ったらしい。かけ流しでもするつもりだったのでしょうか」(50代男性)

「上京して一人暮らしを始めた息子から電話がかかってきて『毎月、利子(としこ)という人から振り込みがある』と怯えている。思わずめまいがしました」(50代女性)

「友人から『脱サラ』したと聞いて、涙ながらに『なんで相談してくれなかったんだよ!』と。脱税+サラ金=脱サラと思い込んでいたんです。雑誌や新聞で脱サラした人の記事をチラ見しては、こんな良い人そうなのに、悪人なのか……と思っていた」(40代男性)

■ウィーフィー飛んでる?

ケース③こんな聞き間違い、自分だけ?

かつて多くの子供たちが「兎追いしかの山」(童謡『ふるさと』より)を「兎美味しい」と聞き間違えていたのと同様の事例も多々ある。

「テレビ番組のCM前後に『この番組は、ゴランノ・スポンサーの提供でお送りします』とアナウンスがある。どの番組でもそうなので、ゴランノという大企業が提供しているのだろうと思っていました」(40代女性)

「都電荒川線に乗っているとこんな車内放送が流れるんです。

『都電の定期券はおじさんになったお客様一名がご利用になれます』

『ご持参』だと気づいたのはずいぶん後で、『おじさんになったら都電の定期券が利用できるんだ』と思っていた。

普通に考えたらあり得ないけれど、今も乗るたびにそう聞こえます(笑)」(40代男性)

ケース④カタカナの違い、どっちがどっち
人間ドックを人間ドッグ。ビックカメラをビッグカメラと間違えるなど、カタカナの濁音は勘違いしやすい。

「店内であれほど、『ビーックビックビックビックカメラ』とテーマソングを繰り返し流しているのに、未だに浸透しない」(ビックカメラ店員)という嘆きも聞こえる。

また、次々と新語が登場するのもやっかいだ。

都内の大学に通う20代男性に話を聞いた。

「iPadを買ったばかりの父が、僕の下宿に遊びに来たんです。

居間にどかっと座るや

『ウィーフィーないんか?』

『え? お酒のこと?』

『いや、ウィーフィー飛んでるんやろ』

全く嚙み合わないやり取りが続きましたが、どうやらWi-Fi(ワイファイ)と言いたかったのだと気づきました。その後も『ウォウウォウのドラマ見てるか?』って。あまりに訂正すると落ち込みそうなので、それは黙っておくことにしています」

前出・石原氏も困惑する一人だという。

「シミュレーションをシュミレーションと言い間違えるケースも、よくあります。また、いざ書くとなると、テッィシュか、ティッシュか。『ッ』の位置に迷いませんか?」

■笑ったもん勝ち

都内在住の吉岡徹さん(60代男性・仮名)はこんな勘違いをしていたという。

「定年祝いで、奮発して妻とお洒落なフレンチレストランに出かけたんです。メインディッシュは上州牛のステーキで、肉好きとしてはテンションが上がる。ウェイターが『焼き加減はいかがいたしましょう』と注文を取りに来たので、妻の手前、堂々と『ウィンダム』と答えました」

ウィンダム――'06年までトヨタ自動車が販売していた高級車。アメリカ人実業家らが乗りこなし、最後に「Are you Windom?」と締めくくるスタイリッシュなCMは記憶に新しい。……だが、決してステーキの焼き方ではないのだ。

しかしながら、さすが高級レストラン。ウェイターは「はい、ウィンダムですね」と笑顔で応え、ウェルダンなステーキを供してくれたそうだ。

ケース⑤見たまんまを信じていました

さいたま市在住の由香里さん(30代・仮名)が明かす。

「結婚を前提に付き合っていた彼が、私の両親に挨拶に来ることになったんです。挨拶の言葉や当日の服装など、あれこれ考えているようでした。

ある日、電話がきて『手みやげを用意しようと思うのだけど、やらとの羊羹でいいかな』。その時は、何を言っているのか分からず、『いいんじゃない』と適当に答えてしまいました。

ところが、実際に彼が持ってきたのは『虎屋』の羊羹。いつ彼が『やらとの羊羹です』と言い出すだろうと冷や汗が止まりませんでした。母が、『虎屋の羊羹、好きなんです』と言うのを聞いて、彼もようやく勘違いに気づいたらしく、気まずそうにしていました……」

虎屋は室町期に京都で創業した羊羹の老舗。右から左書きに商号を登録しているため、暖簾や看板の表記は「やらと」となる。銀座の老舗あんぱん店・木村家も同様で、表記は「家村木」だ。

間違いは誰にでもあることだ。勘違いに気づいた時の「大人の振る舞い方」を、前出の石原氏が指南する。

「これはもう、間違いをいかに笑いに変えられるかにかかっています。『え? 俺は50年間これで生きてきたよ。まいったなあ』と演劇的にかわす。開き直りでもいいから笑い飛ばす。そうした度量が大切なのだと思います」

赤面ものの勘違いを笑いに昇華できるかどうかで、あなたの器が試される。

「週刊現代」2017年2月25日号より

http://news.livedoor.com/article/detail/12702136/

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