TOKIO松岡昌宏は、宮沢りえの「自宅に通う」関係だった!?
10月26日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、女優の宮沢りえ(43)が出演。かつて、TOKIOの松岡昌宏(39)と“意外な関係”だったことが明らかになる場面があった。
番組冒頭、国分太一(42)がメンバーに向かって「共演もないわけですか?」と質問すると、松岡は「一番最初はプライベートでお知り合いになったんです」と語り始めた。松岡は昔、宮沢の母と仲が良く「りえさんいないときでもママが作るご飯食べに行っていた」と明かし、「ご自宅に結構スタッフさんとかカメラマンさんとか、俺とか4〜5人で行って“お腹すいた~”って行くと、みっちゃんみっちゃんって呼んでいたので、“あー、いらっしゃい、マーボー”って言って、料理作ってくれてよく食べさせてもらいました」と意外な事実を語った。
宮沢も「仕事終わって帰るといたりする」と笑いながら認め、松岡が「“おかえり~”って、ママが野球見ながら飲んでいて、みんなで食べながらプロ野球見る。6〜7人で」と明かすと、長瀬智也(37)ら他のメンバーたちは「マジで!?」と驚いていた。
「宮沢りえの個人事務所を設立し、マネージャーを務めていた“りえママ”は、業界関係者との強いパイプを持っていることで有名な人物でした。若い頃に芸能活動をしていたこともあり、宮沢りえのデビュー前から加賀まりこ(72)や桃井かおり(65)などの大女優と親交があったそうです。そんな人物だからこそ、個人事務所でありながら宮沢りえを大女優に育て上げることができたのでしょうね」(芸能プロダクション関係者)――人に歴史あり!
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