大盛りあがりGO 2017年12月04日
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<今年の新語>「忖度」が2冠達成 「卍」を巡って議論も

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ここ3年の「今年の新語」と「ユーキャン新語・流行語大賞」の比較。今年は初めて「忖度」の大賞が一致した

 国語辞典シェア1位の「三省堂」(東京都千代田区)の辞書の編集委員らが、その年を代表する言葉を選ぶ「今年の新語2017」の選考発表会が3日、東京都内で開かれ、ライバルの「ユーキャン新語・流行語大賞」(自由国民社主催)と同じ「忖度(そんたく)」が「大賞」に選ばれた。【大村健一/統合デジタル取材センター】

 同賞は「辞書のプロ」が「今後の辞書に単語や新たな用例が掲載される可能性があるか」という言葉としての定着度を重視して選ぶ。このため、過去2回は、その年に広く流行した言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」と異なる結果となったが、今年は初めて両賞の最高賞が一致した。

 選考発表会には、選考委員を務めた三省堂の辞書の編集委員3人に加え、特別ゲストとしてお笑い芸人の水道橋博士さんも出席。ツイッターやネット上で「新しい使われ方」をしている言葉を募集し、2452通の応募の中から、トップ10を選んだ。

 「忖度」は森友、加計学園問題で話題となったキーワード。「今年の新語」の発案者で選考委員を務めた飯間浩明さんは「できれば(ユーキャン新語・流行語大賞と違う)独自性のあるものを選びたかったが、今年に限っては『事故』のようなもの。忖度を抜きにランキングが成り立たなかった」と説明。飯間さんによると、忖度は、昔から「母の心中を忖度する」など相手の気持ちを推測する意味で使われたが、20世紀末ごろから「有力者の気持ちを推測して気に入られるようにすること」を表す用例が出始めた。そして、今年に入って「忖度が働く」「忖度がはびこる」など文法的にも新しい使われ方が急増したことが「今年の新語」の大賞とする決め手となったという。

 ◇「インスタ映え」は入賞せず、「マジ卍」は選考委員も「意味がわからない」

 2位は「影響力のある人物」を示す「インフルエンサー」、3位は「インパクトのある言葉」という意味の「パワーワード」で、ともにネット上で多く使われる言葉。新語・流行語大賞で入賞した「フェイクニュース」は5位だった。一方、忖度とともに新語・流行語大賞で大賞となった「インスタ映え」は「インスタグラム」と「映え」の複合語で「使われ方に目新しさがない」としてトップ10には入れなかった。

 また、選考でトップ10に入れるかどうか議論が盛り上がった「卍(まんじ)」「プレミアムフライデー」「熱盛」の三つの言葉を特別に「選外」として発表した。

 「卍」は、SNS上で若い世代を中心に「マジ卍」などと多く使われている。だが、それぞれ、どんな意味かを把握するのが難しい。選考委員の小野正弘・明治大教授は「例を集めれば集めるほどいろいろな意味が出てきて、分からなかった。選考委員が卍になった」と「選外」とした経緯を説明した。

 今年の新語は2014年、飯間浩明さんがツイッターを通じて「今年からの新語」を募集したのが原形。反響が大きかったため翌年から三省堂が主催し、今年で3回目。4日に特設サイト(http://dictionary.sanseido−publ.co.jp/topic/shingo2017/)で選考委員がベスト10の言葉について辞書風に解説した「語釈」と選評を公開する。

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/
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NHK受信料は義務か 最高裁判決、「いつ起点」も焦点

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受信契約の成立時期と支払期間をめぐる一、二審判決と双方の主張

 家にテレビがあったらNHKの受信料を支払わなければならないか。NHKと契約を結ばず受信料を支払わない男性に、NHKが支払いを求めた訴訟で、最高裁大法廷が6日、判決を出す。男性は憲法が保障する「契約の自由」を理由に支払いを拒んでおり、受信料の支払いをめぐって憲法判断が示されるのは初めて。

 最高裁が判決を出すのは、2006年3月に自宅にテレビを設置し、11年9月にNHKから契約を申し込まれた後も受信契約を結ばず、受信料を支払っていない男性のケース。男性は同年11月にNHKに提訴された。

 放送法は「受信設備を設置したらNHKと契約しなければならない」と定めているが、受信料の支払い義務は明文化されていない。受信料は総務省の認可を得た規約で定められている。

 NHKは不祥事などで受信料の支払率が下落したことを受け、06年から支払いの督促などの法的手段を取り始めた。支払率は上昇したが、契約しながら未払いの世帯は16年度も2割を超える。ワンセグ放送なども含めると未契約の世帯や事業所は全国で約1千万に上るという。過去に受信料を巡って裁判になったケースは4千件以上ある。

 判決は15人の裁判官全員が参加する大法廷で審理されている。金田勝年法相(当時)は今年4月、放送法の規定は合憲とする意見書を最高裁に出した。判決が社会に大きな影響を与えると判断した場合にとれる措置で、戦後2例目だった。

 法曹関係者の間では、最高裁も一、二審判決同様、NHKの公共性などを理由に、支払いは義務で、放送法の規定は「合憲」と判断するとの見方が強い。

 一方、どの時期から支払うべきかについても、最高裁が判断を示すことになる。この訴訟では、NHK側は、NHKが申し込んだ時点で契約が自動的に成立すると主張。テレビ設置時にさかのぼって受信料を支払うべきだと主張している。男性は、支払うとしても、大法廷判決で敗れ、NHKと契約した以降の料金だけだと訴えている。

 一、二審判決は、NHKとの受信契約を定めた放送法の規定は、契約を義務づけていると判断。NHKが契約していない人に裁判を起こして勝訴が確定した時点で契約が成立し、テレビ設置時にさかのぼって受信料を払わなくてはならないとしている。最高裁は、「豊かで良い放送」でなければ受信料制度の基盤が失われると指摘した一審判決と同様、公共放送のあり方に言及する可能性もある。(岡本玄)

https://news.goo.ne.jp/article/asahi/
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「隠し」キリシタンの里が大分に?藩ぐるみで見ぬふり説

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岡城跡近くで見つかった聖ヤコブとみられる像のレプリカ=大分県竹田市の竹田キリシタン研究所・資料館

 「隠れ」ならぬ「隠しキリシタン」の里があったとしたら。

 江戸時代に弾圧から「隠れた」のではなく藩ぐるみで「隠した」――。謎めいたキリシタン遺物が多い大分県竹田市は、観光客を呼び込もうとそんな見立てをアピールしている。

 江戸時代のキリシタンは、1612年の禁教令後も、隠れて信仰をつらぬいた長崎・平戸や熊本・天草が有名だ。

 大分も実はキリシタンと縁深い。豊後(大分)の大名だった大友宗麟は、宣教師フランシスコ・ザビエルと親交もあったキリシタン大名だった。大分でキリシタン文化をしのばせる遺物が目立つのが、竹田市だ。

 その一つが、市中心部近くの「キリシタン洞窟礼拝堂」(県指定史跡)。五角形の入り口の奥に祭壇のような彫り込みがある。この場所は、地元岡藩の重臣、古田重治の屋敷のすぐ裏手となる。

 日本のキリスト教史を欧州の学者がまとめた「日本切支丹(キリシタン)宗門史」は、禁教令後の1617年についての記述で、神父フランシスコ・ブルドリノが豊後の洞窟に隠れていたと示唆。「殿の1人は、神父の居所を知りながら目を閉じていた」と記す。

 「藩の重臣が洞窟に宣教師をかくまっていたということ」。そう読み解くのは、市報で「ミステリアス! 竹田キリシタン」という、役所らしからぬ題名のコラムを4年間連載した市商工観光課の後藤篤美さん(56)だ。「隠れ」ではなく「隠し」たというのだ。

 謎はもう一つ。明治初期に市内に残っていた城を取り壊す際、高さ80・5センチの鐘が見つかったという。表面に「HOSPITAL SANTIAGO 1612」(サンチャゴ病院)とあった。「サンチャゴの鐘」と呼ばれ、国指定重要文化財になった。

 江戸時代、長崎にあった病院の鐘と言われるが、なぜ大分にあるのかは不明だ。病院は1620年に取り壊されたとされる。後藤さんは、その後に何らかの理由で鐘が大分にたどり着いたとみる。そして「城内にあったのは、藩主がキリスト教を黙認していたから」と推測する。

 また、1961年には、キリスト教の十二使徒の一人ヤコブとみられる像が城跡近くの草むらで見つかった。竹田市では、とにかくキリシタン遺物と権力者の近さが目立つのだ。

 そんな背景をひっくるめて、後藤さんは「藩をあげてキリシタンをかくまったと十分考えられる」と力を込める。岡藩の初代藩主の中川秀成についても、「キリシタンに寛容だった」と付け加える。

 専門家はどう見ているのだろう。服部英雄・九州大学名誉教授(歴史学)は「史料がなく積極的に『隠し』と言えない」。ただ、「サンチャゴの鐘が見つかったことを考えると、江戸初期に藩がキリシタンを黙認していた可能性はある」と話す。

 「隠し」説について、市は「謎に満ちた竹田のキリシタンを楽しむ考え方の一つ。夢とロマンを感じてほしい」との立場だ。2012年からは、キリシタンを文化的観光資源にすることを検討。市観光ツーリズム協会主催のツアーなどで後藤さんがガイドを務め、「隠し」説や地元のキリシタン遺物を紹介している。

 今年10月には、地元のNPO法人とともに「竹田キリシタン研究所・資料館」を開設。サンチャゴの鐘(レプリカ)など40点が並ぶ。関東や海外からも来訪者があり、所長を務める後藤さんも「予想以上」と驚く人気ぶりだ。

 「隠し」説はまだ推論の域を出ず、はっきりしない部分も多い。それでも、人を引きつける魅力があるのは確かなようだ。(興野優平)

http://news.livedoor.com/article/detail/13977734/

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寿司屋の湯飲みはなぜあんなにデカいのか(理由はワンオペにあった) なるほど、そういうこと…

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江戸前魚食大全: 日本人がとてつもなくうまい魚料理にたどりつくまで

なんと湯呑で手を洗うって!?
簡単なものでは、鯵、鰻、鰹、鮭、難しいものになると鱚、鰍、鮗などなど……。魚偏の漢字がびっしりと書かれた湯飲みは、誰しも一度は目にしたことがある、寿司屋の“定番”だ。

それにしても、この寿司屋の湯飲み、家で使うものや他の飲食店などと比べていささか大きく感じないだろうか。大人はともかく、子供が使うには両手じゃないと持てないほど、重厚なつくりとなっている。この理由は諸説あるが、いずれも寿司が誕生した江戸時代にまで遡る。

江戸時代後期の文政年間、江戸の地で考案されたといわれている「握り寿司」。すでに鯖寿司や鱒寿司などの「押し寿司」は主に上方で広まってはいた。一方で、江戸前、すなわち現在の東京湾で獲れる豊富な魚介類と海苔を使用した握り寿司は、手軽にサッと食べられることから、粋な食べ物としてすぐに江戸っ子たちの人気を集めていく。

ただ、この当時は店舗型の寿司屋はまだ少なく、屋台という形がほとんど。そのため、握り、お茶くみ、会計といった仕事すべてを店主一人で回すのが基本だった。実はこのために、湯飲みが大きくなったという。

というのも、寿司屋の店主たちはあまりの多忙ぶりに、今ならば当然出てくるおしぼりも、洗濯する手間が惜しいからと、当時は用意しなかったという。では、客は手づかみで寿司を食べた後、米粒などで汚れた手をどうしたのか。なんと店主は、食後にお茶の入った湯飲みに手を突っ込んで洗うよう、客に提案した。

一見、汚いように思えるが、仕事を少しでも減らそうと努力した彼らの画期的なアイデアだったといえる。こうして湯飲みは、手を洗いやすいように少しずつ大きくなっていき、今のような形に定着したのだ。

ちなみに、客は湯飲みで洗った手をどうしたのか、といえば、その屋台の暖簾で拭いて帰ったという。江戸っ子たちが、どこが美味しい寿司を出す繁盛店かを見極めるのに、暖簾の汚れに注目していたという話があるのも、このためだ。(栗)

『週刊現代』2017年12月9日号より

http://news.livedoor.com/article/detail/13976457/

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小さな集落で「村八分」騒動 行事連絡せず、市報届けず

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自治会への加入を求める大分県弁護士会の勧告書のコピー

 大分県北部の小さな集落が「村八分」騒動に揺れている。

 自治会がUターンした移住者の加入を拒んでいるなどとして、県弁護士会が「人権侵害」と勧告。これに住民が反発している。地方への移住が盛んになる中、双方に歩み寄る姿勢が必要とUターン経験者は指摘する。

 県弁護士会の勧告などによると、兵庫県に住んでいた元公務員の男性(68)は2009年、母親の世話などのため、家族を残して計14戸が暮らす大分県北部の集落にUターン就農した。自治会には母親が入っていたが、11年に他界した。

 男性は13年3月、国から農家に出る補助金の配布方法などを巡り、自治会の役員らと対立。自治会は翌4月、「男性は集落に住民票がない」として自治会から外すことを決め、市報の配布と行事の連絡をやめた。男性は14年に住民票を移し、加入を申請したが、自治会は「必要な集落全員の賛同が得られなかった」として拒否した。

 男性の申し立てを受けて調査した県弁護士会は、地域に住所をもつ個人の自治会加入を正当な理由なしに拒むことを地方自治法が禁じていることから、「排除は明らかな人権侵害」と判断。自治会長に対し、加入を認め、行事の連絡などをするよう今年11月1日付で是正勧告し、同月6日に開いた記者会見で「明らかな村八分」と批判した。

 一方、自治会側は「行事参加やごみ集積所の使用は拒否していない」と反論。元会長(65)は、男性が加入拒否に絡んで自治会役員らを脅迫の疑いで刑事告訴したことを挙げ、「告訴は、地方自治法が定める加入を拒む条件の『正当な理由』にあたる」と訴える。「そもそも『感情の問題』なのに」と話し、法律論を持ち出す県弁護士会にも不満を示す。自治会は11月12日に会合を開いたが、加入についての結論は出なかった。「男性が入るなら、自分は抜ける」という声もあったという。

 男性は取材に対し、告訴理由を「地区は間違ったことをやったんだ、ということを知ってほしかった」と説明。そのうえで、「この5年間、毎日孤独だった。勧告を真摯(しんし)に受け止めてほしい」と話す。

http://news.livedoor.com/article/detail/13975088/

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