子鹿を捕えて飛ぶイヌワシ、伊吹山でカメラマンが撮影
伊吹山で子鹿をとらえたイヌワシ
滋賀県米原市の伊吹山で「イヌワシ」が子供のシカを捕獲して飛ぶ姿を愛好家が撮影した。
イヌワシは野ウサギを餌にするケースが多いが、子鹿を捕らえる姿は珍しいという。
琵琶湖水鳥・湿地センター(長浜市湖北町)の池田昇平専門員によると、イヌワシが子鹿をとらえた場面だという。イヌワシが大きく翼を広げ、黄色い両足で子鹿の尻の部分をつかんで飛ぶ姿をとらえている。
撮影者は愛知県大府市追分町、元会社員、秋田豊和さん(62)。秋田さんによると、今月6日の昼ごろ、標高約1000メートル付近の伊吹山ドライブウェイで撮影した。秋田さんは8年前から年間40日以上伊吹山に通い、野鳥などの撮影を続けているという。秋田さんは「こんな写真は初めて」と話す。
イヌワシは猛禽(もうきん)類で翼を広げると約2メートル。空中から急降下して野ウサギなどの小動物を狙う。絶滅危惧種で、全国での生息数は500羽程度とされる。伊吹山はイヌワシを山上から見下ろして撮影できる全国的に数少ない撮影スポットとされ、山上には多くの愛好家が訪れている。
http://news.livedoor.com/article/detail/13209390/
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トイレの“三角折り”なぜ感染症のリスク?
ある病院の「トイレットペーパーを三角折りにしないで下さい」という張り紙が、ネットで話題になっている。ノロウイルスの感染源にもなり得るという、三角折り。ウイルスが、どのように感染するのか検証した。
■女性の80%「三角折りしたことある」
「トイレットペーパー、三角折りすることはありますか?」―こんな質問を20代から70代の女性50人に聞いたところ、80%の40人が三角折りをしたことがあると答えた。
実は、ツイッターに投稿された、ある病院のトイレの張り紙が話題になっている。張り紙には「トイレットペーパーを三角折りにしないで下さい。トイレットペーパーを折ると、便中や尿中の細菌などの微生物が付着し、細菌感染する可能性が高くなることがあります」と呼び掛けていた。
■「過敏なのでは」という声もあるが―
この話題は、ネット上で大きく反応があり、1日で2000件以上のツイートを記録した。ネットからは「三角折りってダメなの?」「過敏なんじゃないの」「確かに不衛生かもね~」という声が聞かれた。
実は、トイレットペーパーの三角折りで、ノロウイルスに感染するリスクがあるという。一体、なぜなのだろうか。
衛生用品などを製造する「東京サラヤ」の村松寿代さんは「ノロウイルスなどに感染した人の手で、(トイレット)ペーパーを三角折りすることによって、次の方に感染を広げてしまいます」と話す。ホテルなどで、清掃を済ませた合図としてされる三角折りも、用を足した後で折るのは、注意が必要だという。
■塗料で“感染経路”を視覚化すると―
どのように、感染する可能性があるのか検証してみた。まず、ウイルスや細菌に見立てた蛍光塗料を手にとって実験。用を済ませたと想定し、トイレットペーパーを三角折りにする。そしてブラックライトをあてると…手を触れた三角折りの部分が光り、ウイルスや細菌が付着しているのがわかる。また、その周りの部分も光った。
そして、次に入った人が、このウイルスが付着したトイレットペーパーを使うと、実際に指先に塗料が付着。三角折りを通して、ウイルスや細菌が、次の人にうつる可能性があるのがわかる。
■抵抗力の弱い人は要注意
患者や子どもなど、抵抗力の弱い人は、特に感染しやすいため、三角折りはしない方が良いという。また、トイレでは、他にも、水を流すレバー、便器の蓋、そしてドアノブにまで、ウイルスや細菌が付着しているという。
村松さんは、「手を洗うことが大切で、自分の手からウイルスや細菌を広げないことが大切になります」と話す。ウイルスの媒介となる手を洗うことで、感染が防げるという。
■トイレの清掃にも順番がある
ウイルス感染の予防法としては、トイレの後、しっかり手を洗うことも大事だが、実はトイレの清掃も重要になる。便器の形状にもよるが、実は、排泄物を水で流す時に、ウイルスなどが、床にも、ドーナツ状に飛び、特に、便器の横部分に多く飛び散る可能性があるという。汚れが目立たなくても、トイレ全体を清掃することが大事になる。
その清掃方法だが、掃除をする順番も大事になる。ウイルスが少ないとされる場所から、掃除すべきということで、下記の順番が理想的だ。
(1) 床
(2) ドアノブ
(3) 水を流すレバー/トイレットペーパー周り
(4) 便座のふた/便座
(5) 便器の内部
ウイルスが多い所から掃除すると、清掃用具などを通して、ウイルスを、他の場所に移動させる可能性が、高まってしまうということだ。
次の利用者のことを考えて振る舞うのが、日本の“おもてなし”の原点だが、菌をバトンタッチするのは避けたい。快適さを重視する社会から、安心・安全を重視する社会に変わる中で、おもてなしも変えていく必要があるのかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/13212656/
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驚異の記憶力を持つ高齢者「スーパーエイジャー」脳の秘密
【記者がバラバラに崩したルービックキューブを目を閉じて戻していく友寄さん】
6面がすべて揃ったルービックキューブを、記者が目の前でバラバラに崩す。赤、黄色、青、白、緑、橙色の各色があちこちに散らばったキューブを渡されたその男性は、目を閉じて静かに面を動かしていく。
カチャカチャカチャ…。20秒後、すべての面がきれいに揃っていた。
「すごい…」
思わず記者が感嘆する。
「どの面がどう移動したかすべて覚えているので、元に戻すだけなんです」
柔和な笑顔をたたえてそう話す男性は、友寄英哲さん(ともよりひであき・84才)。円周率4万桁暗唱に成功した元ギネス記録保持者で、ルービックキューブを目隠しで揃える競技の世界最高齢記録を持つ男性である。
試しに、面を崩す過程を見せず、すでに各色がバラバラになったキューブを渡してみても、結果は同じ。6つの面をじっと見つめた後、目を閉じてすらすらと揃えて見せた。
6月初旬の週末の昼下がり、横浜市内の取材場所に現れた友寄さんは、ちょっとおしゃれな、ごく普通の高齢男性にしか見えなかった。ベージュのスーツにポロシャツ、パナマ帽姿。
「ポロシャツは家内が選んでくれました。取材だからちゃんとした格好で行きなさいって(笑い)」
そう話す友寄さんは、背筋がピンと伸び、歩く速さも若人と変わらない。取材会場に選んだのは、駅前のカラオケ店の一室。
「歌うのは好きですが、今日は静かに話しましょうか」
冗談を交えて気さくに話す友寄さんは、30分後、われわれ取材班に「人間の可能性」をまざまざと見せつけた。
昨今、脳科学の分野で「スーパーエイジャー」と称される人間の研究が進んでいる。
80才を過ぎても50~65才と同じ程度の記憶力を持つ人のことで、例えば短時間で15個の単語を覚えるテストをすると、一般的な80代が5つしか記憶できないところを、彼らは9つ以上記憶する。
驚異の能力のカギを握るのは脳の特異性である。もともとスーパーエイジャーは一般の高齢者より記憶を貯蔵する大脳皮質が分厚いことが知られていた。さらに今年4月に米国で発表された研究結果によれば、彼らは脳の萎縮率が一般の高齢者の半分以下であることがわかった。
脳科学の第一人者で『記憶力の脳科学』(大和書房)の著書がある、自然科学研究機構生理学研究所教授の柿木隆介さんが語る。
http://www.news-postseven.com
/archives/20170616_564345.html
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捕獲報奨金の詐欺が横行する“鹿肉商売”の闇

農林水産省の鳥獣対策室によると、野生鳥獣による農作物被害額は年間200億円前後で「高止まりの状態」だという。特に多いのがシカによる食害だ。
「推定生息数は、本州以南のニホンジカが305万頭、北海道のエゾシカが57万頭。これは2013年のデータで、シカ類の数はイノシシの4倍強といわれています。本州以南のニホンオオカミ、北海道のエゾオオカミという捕食者が絶滅したので、シカ類はまさに“わが世の春”を謳歌しています」(同省対策室)
今年4月、政府が官邸主導でジビエ(野生鳥獣肉)料理の利用拡大を目指す対策を発表した。例えば『カレーハウスCoCo壱番屋』では、滋賀県の店舗が'10年から提供を始めたシカ肉カレーが、北海道や長野県などの店に広がっているように、ちまたで目にする機会も増えている。
しかし、滋賀を除いて常にあるわけではないようだ。
「シカ肉はビジネスをする上で障害が多い。シカは銃弾が頭か首を撃ち抜いた場合のみ食肉に使えるのですが、それでも売り物になるのは背ロースとモモ肉ぐらいで、100グラム当たり700円前後で取引されるものの、全体の約15%に過ぎません。肉の注文が増えても十分に供給できず、廃棄費用を考慮すると利益が出ないのです」(グルメライター)
一方、鹿児島県霧島市では、鳥獣捕獲を依頼する猟師を『捕獲隊員』として任命し、イノシシとシカを捕獲すると1頭1万2000円の報償金が出るが、このカネ目当ての詐欺が横行しているという。
「捕獲に対する国の補助金制度が始まった'13年度からの3年間で、不正受給は少なくとも300件を超えるとみられます。こうしたことから農水省は、捕獲の確認方法を調査する方針を明らかにしました」(地元紙記者)
生態系は一度破壊されると、人間の手では負えなくなる。ジビエ料理を推進したところで、オオカミの代わりは無理なのだろう。
http://npn.co.jp/article/detail/42049803/
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中古住宅市場で再燃する 大塚家具vsニトリの潰し合い

同じショッピングセンターの同じフロアで、大塚家具とニトリが向かい合うことに。ニトリは7月15日、大塚家具は9月15日に出店した。
経営権争奪を巡って父娘で骨肉の争いを演じた『大塚家具』が、昨年に千葉県船橋市で出店戦争を繰り広げた『ニトリ』と、今度は中古住宅市場でのガチンコ対決が再燃だ。
「“船橋戦争”は昨年9月、JR京葉線・南船橋駅そばで起きました。ショッピングセンター内にあるニトリのわざわざ真向かいに大塚家具が新店をオープンさせ話題となったのですが、結果、店舗同士の数字はともかく、最終決算ではニトリの圧勝となったのです」(企業アナリスト)
勢いを見ればその差は歴然。ニトリは'17年2月期決算で30年連続増収増益を達成。一方の大塚家具は、'16年12月期決算で過去最悪の赤字を出している。そんな中、対決再燃とは具体的にどういうものか。
「ニトリは5月1日、群馬県桐生市に本社を置く中古住宅販売会社・カチタスの株式の一部を233億円で取得し、グループ会社にすることを発表した。カチタスは中古住宅を買い取り、リノベーションして再販するのが特徴で、ここ数年は業界トップで年間3000戸以上を販売した。今回のグループ化は、再生した中古住宅に新品のニトリの家具を設置し、セットで売り込む作戦です」(同)
ニトリは現在、国内外に488店舗を展開するが、'22年にはそれを1000店舗、'32年に3000店舗にまで伸ばすという。この目標を達成するためにも、中古住宅+新品家具は大きな柱となる。
一方の大塚家具は、主に中古マンション販売を手がけるスター・マイカと組み、リノベーションマンション住宅と中古家具をセット販売する事業を開始する。
ところで、“リフォーム”と“リノベーション”はどう違うのか。
「リフォームは痛んだ住宅を改修したもの。リノベーションは改修だけではなく、その住宅にデザイナーズ的な附加価値を付け性能向上させて売り出すことです。しかし、おおざっぱに言えばリフォームもリノベーションに入るものも多い。ニトリも大塚家具も、広い意味で中古住宅を時代のニーズにマッチさせ、セット販売で勝負するということでしょう」(同)
しかし、二大家具業者が中古住宅+家具で新たなニーズを呼び込もうという流れは、業界の次の活性化につながるのか。そもそも民間調査会社などの調べでは、'16年のリフォーム市場は約6兆2000億円で、前年比4.4%減とも言われ、やや落ち込み傾向にあるという。
大手不動産関係者も、こう説明する。
「内閣府の'15年度の『住生活に関する世論調査』では、“新築がいい”という人は73%、“中古でもいい”という人は9.9%で、日本人は新築志向が強い。逆に欧米では、新築を望む人は10%程度で8、9割は中古を望みます。これは日本の建築資材に木造が多く、地震も多いなど耐久性の問題がある。加えて、日本の不動産取引では20~25年経つと建物の資産価値はゼロに近づく。一方、欧米では資材に相当耐久性のある強固な材質を使い、長く使われた中古は安全で住みやすいと判断される。そんな価値観の違いがあるのです」
こう見てくると、大塚家具やニトリの手法は決して前途が明るいとは思えない。
しかし、経産省関係者はこう否定する。
「国が中古住宅の再活用を促す政策に乗り出しているため、将来の市場活発化は明るいとも取れる。具体的に言えば、8年後の'25年までに既存の住宅流通、つまり中古住宅市場売買を倍の8兆円、そして、リフォームやリノベーション市場の規模を現在の倍の12兆円にまで伸ばすことを目指しているのです」
国がこうした対策に取り組む要因は、日本全国で広がる空き家問題がある。'93年の空き家は448万戸と500万を切っていたが、'13年度の総住宅数は6063万戸で、今後もますます伸びる様相だ。
「治安上でも経済面から見ても、空き家は大きな危険と損失を生み出す。そのため、中古住宅の資産価値も公益財団不動産流通センターが中心になり、20年、30年経っても十二分に耐久性があるならば評価価値を落とさない査定マニュアルを再作成し、中古市場を活発化させようとしています。そうすれば、'30年にはリフォームやリノベーション市場が30兆円になることも不可能ではないのです」(同)
ニトリも大塚家具も、国の施策を十二分に読み込んだ上での中古住宅市場参入というわけだ。そう言えば、芸能界きっての実業家でタレントのヒロミもつい最近、リフォーム会社を立ち上げたというから、独特の嗅覚が働いたか。
ニトリVS大塚家具の勝敗は、消費者が中古住宅に安価な新品家具の組み合わせを選択するのか、中古住宅+中古家具で全体価格が抑えられた方を選ぶかにかかってきた。
http://npn.co.jp/article/detail/97573698/
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