大盛りあがりGO 2016年12月14日
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おやじ雑学 日本のお正月(3)

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 年明け元旦にいただくお酒といえば屠蘇。この“おとそ”は本来、酒やみりんで生薬を漬け込んだ一種の薬草酒で、邪気を払い無病長寿を祈るものだ。
 屠蘇の代わりに--というわけではないが、日本酒はおせち料理によく合う。単に和食だからという訳ではない。「お酒と料理の相性」についてなされたある研究に“似た者同士はおいしい”という理論があり、それによると、おせちと日本酒は似た者同士なのだ。

 この有名な理論は“リンゴ酸”と“乳酸”のどちらの酸を多く含むかで味のタイプを分けている。
 聞き慣れない名前が出て来たが、“リンゴ酸”を多く含むお酒の代表はすっきりとした辛口の白ワインで、“乳酸”を多く含むお酒の代表は熟成した赤ワイン、といえば味をイメージしていただけるだろうか。
 料理に当てはめると、リンゴ酸系の調味料は塩、レモン、酢などで、乳酸系の調味料には、醤油、味噌などがある。つまり、さっぱりして冷やすとうまいグループがリンゴ酸系で、コクがあって温める(もしくは冷やさない)方がうまいグループが乳酸系だ。
 おせち料理は日持ちをさせるために甘めの濃い味付けにすることが多いので乳酸系になる。赤ワイン向きということになるが、赤ワインよりももっと多くの乳酸を含むお酒が日本酒。だから、おせち料理に日本酒はぴったりなのだ。

 乳酸系は、温めるとうまくなるグループ。日本酒のお燗は、寒いときに体を温めるためというより、実は乳酸の旨味を引き出して味を豊かにするための飲み方なのである。ただしリンゴ酸を多く含む大吟醸酒は例外で、お燗してもおいしくはならないから要注意だ。
 今度のお正月は、お酒とおせち料理の“うんちく”を家族に披露してみてはいかがだろうか。

 師走になると、旬のお酒として「生酒」が発売され始める。しかし、一年を通じて「生貯蔵酒」や「生詰酒」という生酒も売られている。いったい何が“生”なのか。
 これは火入れの回数の違いだ。「火入れ」とは、品質の劣化を防ぐために60~65度くらいの温度で加熱殺菌する工程で、通常は製品として出荷する前に2回火入れをする。生酒は全く火入れしていないものを指す。対して生貯蔵酒や生詰酒は、貯蔵前か出荷前かのどちらかに1回火入れを行ったもので、いわば半生状態だ。
 生酒はフレッシュな味や香りを味わえるが、デリケートなお酒。昔は夏場に生酒を味わうことは無理だったが、貯蔵・流通技術が発達した最近では、低温熟成された「夏の本生酒」が売り出されるようになった。
 生酒に限らず、おいしいからといってついつい飲み過ぎないように!


http://npn.co.jp/article/detail/44213317/

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おやじ雑学 日本のお正月(2)

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 ところで、お年玉は「御年魂」といわれていた。年の魂とは、年神様の魂が宿ったもの、つまり、年神様にお供えをした鏡餅のことである。
 昔は年長者から年少者へ餅玉を配り、その年の豊穣と幸せを祈ったという。とはいえ、かなり古くから金品を贈るようにもなっていたようで、室町時代からという文献も残っている。

 また、おせち料理も家族の健康と幸せを祈るもの。「おせち」は、漢字では「御節」と書き、もともとは節供の日に作られる料理のことを言った。
 節供は一月一日の元旦を一番大切な日とし、一月七日(七草の節供)、三月三日(桃の節供)、五月五日(端午の節供)、七月七日(七夕)、九月九日(重陽の節供)を五節供としている。
 節供は、節に供すると書くが、「節」とは中国から伝わった季節の変わり目の暦のことで、このときに自然の恵みに感謝し、邪気を払って不老長寿を神様に祈る行事が行われた。そこで作られた料理が節供料理だ。
 この風習は、稲作が定着した弥生時代には既にあり、奈良時代から平安時代では宮中行事として行われていたという。
 庶民におせち料理の風習が広まったのは江戸時代で、一番大切なお正月に作られたものだけを「おせち料理」と呼ぶようになった。

 また、おせち料理が現在のようにお重に詰める形になったのは、明治になってからといわれている。もともとは高盛りにしたご飯などが供えられており、その後、料理をお膳に盛る形に変わり、重箱に詰められる形へと変化していった。
 重箱は、室町時代にはあったようだが、一般に普及したのは江戸時代だ。今も人気の幕の内弁当は、芝居や相撲見物が盛んとなった江戸時代、幕間に食べたお弁当が起源とされ、重箱に詰められることが多かった。
 当時の芝居見物といえば1日がかりで、興行は明け六つ(午前6時ごろ)から暮れ七つ半(午後5時ごろ)までかかったので、重箱のお弁当を何度かに分けて食べて楽しんだのである。
 花見や紅葉狩りなどの行楽にも重箱に詰めたお弁当を持って出掛けることが多く、食事を重箱に詰めるスタイルは江戸時代にすっかり定着した。
 ちなみに、今は「節句」と書かれることが一般的で、くぎりの意味を持つ“句”という漢字が当てられるようになったのも江戸時代のことである。

 「おせち料理で、三種の神器といわれるのは、数の子、黒豆、田作りです。関西では、田作りがたたきごぼうに代わることがあります」(料理学校の男性講師)
 数の子は、ニシンの卵で子孫繁栄を願う。数ある魚の中で、なぜニシンなのだろうか。
 「ニシン=二親から多くの子が産まれるという語呂合わせです。黒豆は“まめ”に働けますように、“まめ”に暮らせますようにという語呂合わせ。お正月には語呂合わせがたくさんあります。昆布=よろこぶ、鯛=めでたいなどの食材の他、お正月飾りの南天は=難を転ずる、鏡餅に添える串柿は、両側に2個ずつ真ん中に6個の配置でニコニコと仲むつまじく、と言い伝えられています。重箱は、めでたいことを重ねるという意味合いがあります」(同・講師)
 その他、田作りは片口イワシを素干ししたものを炒って甘辛いタレに絡めたものである。これは、田植えの肥料としてイワシを使っていたことに由来し、田を作る肥料のイワシを食べることで、豊作を祈願したという。また、片口イワシはごまめとも呼ばれ、ごまめ=五万米、という語呂合わせでもある。

ごぼうは細く長くしっかり根を張ることから縁起のいい食材とされている。
 「おせち料理には、家族の幸せを願う日本人の心が込められています。全部を作るのは大変ですが、数品だけでも家族のことを思って手作りに挑戦してみてほしいですね」(同)


http://npn.co.jp/article/detail/11867101/

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おやじ雑学 日本のお正月

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 お正月は、その年の年神様を家にお迎えして祝う行事だ。年神様は豊穣と幸せをもたらす神様で、日の出とともに高い山から降りてやってくるといわれている。
 日本では古来、神様は山や海、森、太陽などからやってきて石や木に憑くとされており、各家ではお正月になると年神様に立ち寄ってもらうための“木”を用意した。それが『門松』であり、神様へのお供え物が『鏡餅』である。
 松の内が終わってから鏡開きをするのは、神様が山へお帰りになってからというわけで、神様は卯の日にお帰りになるそうだ。

 ひと昔前の子どもにとって、元旦は特別だった。家長が新年のあいさつを述べ、家族全員で「おめでとうございます」と声をそろえてお屠蘇となる。小さい子どもから杯が回されるが、これは「若さを年長者へ回す」という意味合いがあり、齢の若い順に飲むしきたりによる。
 それから順番にお年玉が配られ、みんなで料理を楽しむ。
 大人たちはお酒を飲んで談笑しながらの食事となるので、当然長丁場となる。退屈した子どもたちは、凧揚げや羽根つきへと誘い合って外に出ることになるが、この日ばかりは食事の途中で遊びに出ても叱られることはない。

 「昭和のお正月といえば、先日亡くなった高倉健さんの映画『駅 STATIОN』を思い出しますね」
 こう話してくれたのは、東京・新橋で飲んでいた定年間近のサラリーマン氏。この映画は健さんの代表作の一つ(1981年製作/監督・降旗康男/東宝)で、健さん演じる主人公の警察官・三上英次と4人の女性の物語だ。
 大晦日の夜、雪深い田舎町の居酒屋で、肩寄せ合ってNHK紅白歌合戦から流れる八代亜紀の『舟唄』を聴く健さんと倍賞千恵子さんのシーンが有名で、ポスターにもなっている。

 「その翌日の元旦、主人公の英次が実家に帰省する場面がありましてね、実家には年老いた母と兄、嫁いだ妹夫婦、小さな甥や姪たちが集まっているのですが、英次が見せるくつろいだ表情が印象的でしてね。英次は、警察官として目の前で上司が射殺されたり、自分も犯人を射殺したりという壮絶な経験があって、ほれた女と一緒にいた大晦日の夜でさえ厳しい表情を残していたのに、実家では和らいだ表情を見せるのです。その表現が素晴らしいなぁと。一家団らんの温かさが、スクリーンを通して見事に伝わってきました」
 前出のサラリーマン氏が熱く語る。

 年老いた母が自分の孫たちに何回もお年玉を渡す場面もある。認知症状が出始めた行動なのだが、母親が大事にしていた行事であることがうかがわれる。夫亡き後、家長として家を守ってきた責任感と、母親としての愛情が入り混じって伝わり、心打たれる。


http://npn.co.jp/article/detail/28228669/

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不思議な心理テスト

最後に診断結果が出ますので順にやっていってください

まず、次の8つから1つだけ選んで頭に思い浮かべてください

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次に、その選んだものと関係あるものと思う物を一つ選んでください
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そして、その特徴を次の中から一つ選んでください
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最後に、その特徴に当てはまるものを一つ選んでください
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あなたが選んだのはズバリ





























「砂糖」です

(リンク引用元)
不思議な不思議な心理テスト:あごひげ海賊団
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ぐうたら息子と鬼の家 ― “日本初”保険金殺人「日大生殺し事件」の不快な余韻

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【今回の事件 日大生殺し事件】

「強盗に入られて、兄さんが殺されました。すぐに来てください!」

 昭和10年11月3日午前2時半頃、寝間着姿で裸足の男女が、東京市の本富士警察署壱岐坂派出所に駆け込み、警察官に叫んだ。

 警察官は、本郷弓町の徳田家に向かった。家に入ると、血だまりに徳田貢(当時、24)が倒れている。刺し傷17カ所、切り傷5カ所、体中にある傷は、足裏にまで及んでいる。

貢の母親の徳田ハマ(当時、46)が、状況を説明した。

「午前2時頃、押し入ってきた20歳くらいの男が、私を起こして、金を出せと出刃包丁を突きつけてきたんです。怖くて60円を差し出したんですが、2階に寝ていた貢が騒ぎに気づいて降りてきて、男を捕まえようとしたんです。包丁を振りかざす男に、柔道2段の貢が組み付いたんです。男は貢をメッタ刺しして、60円を奪って逃げたんです」

 当時は、大学卒の初任給が、70円という時代であった。

 家に住んでいたのは、ハマと長男の貢の他、長女の栄子(当時、21)、次女の秀子(当時、17)、次男の充(当時、11)の5人であった。派出所に駆け込んだのは、次女と次男である。父の寛(当時、51)は、樺太の敷香で医院を開業していた。

 強盗殺人事件として、本富士署は緊急警戒網を張った。タクシー業者や旅館に聞き込みをかけ、ラジオを通じて目撃者を探した。それでも、何ら手がかりはつかめなかった。

 父の寛が樺太から帰ってきて、11月9日、貢の葬儀が執り行われた。

「これも運命ですから……」


http://tocana.jp/2014/12/post_5327_entry.html

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