大盛りあがりGO 2016年01月27日
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舞い散る雪をペロリ…と口に入れるのは非常に危険らしい


もうやっちゃった……?

地球温暖化や暖冬が叫ばれてはいたものの、やっぱり厳しい冬の寒さはやってくるものです。でも、冬空から落ちてくる雪を見ると、なぜかうれしくなってしまうという人は少なくないかも。白く舞い散る雪はきれいでロマンチックに映りますし、そのままシロップをかけて食べてしまいたくなることもありませんか?

とはいえ、現実は厳しいものです。地面に落ちる前の雪を口に含むのは、無害で美味なイメージがあるのは、あくまでもイメージだけのようですよ。例えば、米国ワシントン大学が北米で幅広く実施した調査によると、空から落ちてきた雪片には、石炭の煤煙と塵埃が、必ずといってよいほど含まれていることが判明しました。都市部から遠く離れた、山間部に降る雪であればきれいに思えますが、やはり汚染度は無視できないレベルにあったそうです!

そうはいっても、冷たい雪を口に含むと、なんだかさわやかになったように感じるのが自然な反応かもしれません。ちょっとだけならいいでしょう? 子どもたちの夢を壊したくないものですが、緊急事態でも最後の手段にしてほしいと、米陸軍の発行するサバイバルガイドには記されていますよ。

同サバイバルガイドによれば、雪山で遭難し、水分補給が必要になったとしても、積もった雪を食べて水分を取ろうとするのは考えものなんだとか。予想外に体温が下がったり、かえって身体が乾燥してしまったり、口内に凍傷を起こしたりする危険性が指摘されています。人里離れた北極圏の雪であったとしても、どうしても口にしたい時は、まずは溶かして水にし、絶対に一度煮沸してから飲むことを心がけるように指示されていますね。

幻想的な雪の降る光景。しかしながら、ゆっくりと落ちてくるぶんだけ、雨滴よりも汚染度がひどいとされる雪の実態を知ると、なんだか興ざめしてしまいそうです。残念ではありますが、空から落ちてくる雪をペロリとしたい気持ちは抑え、そっと眺めるだけにしておいたほうがよいのかも~。


image: Zaikina / Shutterstock

Ria Misra - Gizmodo US[原文]
(湯木進悟)


http://news.livedoor.com/article/detail/11109929/

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あなたが知らない「薬物依存」の本当の原因

依存性のある薬物を摂取すると、その成分を「もっともっと!」と欲するようになる。それが一般的に考えられている「麻薬中毒」の認識です。

しかし、ここで紹介する動画は少し違った視点から、依存の原因について説明しています。より精神的な要因が関係しているのだとか。

中毒の原因は
「クスリ」じゃない?

まずはじめに問われたのはこんなこと。欧米では、骨折した患者が病院に運ばれると、痛み止めとして「モルヒネ」を投与されることがあります。医療用のため、非合法で売られているものよりも強い効果がありますが、彼らが依存症に陥ることはありません。なぜでしょうか?

本当の原因は…

動画の結論はこうです。依存してしまうのは、ズバリ「孤独」だから。その理由として、ある実験と戦争の事例を紹介しています。

マウスの実験

使用されたケージには、2種類の水が用意されました。一方のボトルはコカイン入りです。案の定、マウスは中毒症状を起こし、やがて死んでしまったそうですが、この検証方法について、異議を唱えた心理学者がいました。

彼は1匹しかマウスがいないという環境に疑問を感じました。もしかしたら孤独なのでは?と考え、彼らにとって楽園のような環境を作ってからもう一度実験を開始。そこには広い芝生があり、遊び遊具はもちろん、友達も恋人もいます。すると、同じように2種類の水を設置しても、彼らは普通の水を選んで飲むようになりました。

しかも、これと同じことが人間にも起こったそうです。それが、

ベトナム戦争で起きたこと

当時、麻薬を使用していたアメリカ人兵士の割合は全体の20%ほどだったそう。終戦後に中毒患者が増えるのではないかーーと懸念されていましたが、追跡調査ではそのような事実はなく、うち95%が薬物の使用を絶っていたとも。

そのため、依存が発生する原因は薬物そのものの影響ではなく、精神的負荷にある。彼らは「孤独の檻」から抜けだしたのだ…そう主張しているのがこの動画というワケです。

世界にはストレスの「はけ口」となっているものがたくさんあります。SNS、ポルノ、ギャンブルなどなど。そして、その中のひとつとして「麻薬」が紹介されています。

薬物に手を出した結果、人々は社会的に罰せられ、孤独と向き合うことになります。が、これはまったくの逆効果であると指摘。

中毒患者に必要なことは、楽園をつくりだすこと、つまり人と人との繋がりを持つことにあるといいます。

YouTubeページのコメント欄には、「的を得ている」など、賛同する意見も数多く投稿されています。なかには、「アルコールだって麻薬だ」と注意を呼びかける人も。

心の中のモヤモヤに対処できず「孤独の檻」に入ってしまったとき、手に入れるべき本当の鍵とは何なのか…。落ち込んだときの対処法として、参考にできるかもしれませんね。

Licensed material used with permission by Kurzgesagt


http://news.livedoor.com/article/detail/11106219/

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SMAP騒動はまだ甘い? 海外ロック史に残る“超ゴタゴタ”解散・脱退エピソード4選!

 国民的アイドルグループSMAPの解散騒動が世間を大きく賑わせた。メンバーによる謝罪会見を受け、一部では「公開処刑」「ブラック企業のパワハラそのもの」「腐った日本社会の縮図」などの声も上がっているが、一芸能事務所の内紛が正真正銘の社会現象と化しているところに、改めて彼らの存在の巨大さを確認した人も多いのではないだろうか。

 しかし世界に目を向ければ、SMAPに勝るとも劣らないゴタゴタ劇や悲運の末、メンバーの脱退やグループの解散に至ったケースが多数存在する。そこで今回は、後世に語り継がれる歴史的な脱退・解散騒動と題し、特に海外ロックミュージック界隈に注目して、過激で印象的なエピソードを厳選して紹介したい。

【その他の画像と動画はコチラ→http://tocana.jp/2016/01/post_8679.html】

■ボーカルのイアン・カーチスが自殺したジョイ・ディヴィジョン
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コンプリートBBCレコーディングス
 イギリスを代表するエレクトロ・ポップ・バンド、ニュー・オーダーの前身であるジョイ・ディヴィジョン。商業的に大成功を収めたとは言い難いが、ポストパンクの代表的存在であり、また後に世界を席巻することとなるオルタナティブ・ロックに多大な影響を与えたという点で、ロック史において極めて重要な存在である。しかし、彼らの実質的な活動期間はわずか3年と実に短い。母国イギリスにとどまらず、世界的にその革新的な音楽性と陰鬱で独特な世界観が評価され、初の全米ツアーを敢行せんとしていたその矢先、バンドのボーカルリストであり作詞家のイアン・カーチスが首吊り自殺をしてしまったのだ。

 てんかんの発作やうつに悩まされ、愛人問題などでプライベートにも安寧がなく、さらには元より責任感の強い気質であったイアン・カーチスは、自身の諸問題がバンドの活動に支障をきたしていることにも思い悩んでいたらしい。バンドの特徴である陰鬱な詞の数々は自身の苦悩を源泉にしていたのかもしれないが、1980年、この異才は、まさにバンドのキャリアが大きく花開かんとするところで、縊死という最悪の選択をしてしまった。


■絶え間ない兄弟喧嘩の末に解散したオアシス
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ホワットエヴァー Single
 これは過激な解散劇というより、過激な解散“するする”詐欺かもしれない。1991年に結成し、94年に名盤“Definitely Maybe”でデビューを果たしたオアシス。次作の“(What's The Story)Morning Glory?”と合わせて、最初のアルバム2枚だけでも世界で3,000万枚を売り上げたモンスターバンドであり、ビートルズの再来とも謳われた。しかし、そのセンス溢れる名曲の数々以上に、ボーカルのリアムとギターのノエルが長年にわたって展開した暴言と兄弟喧嘩の方がメディアに大きく取り上げられたかもしれない。

 ライブ中にリアムがドラッグを使用したことに端を発してステージ上で殴り合いの喧嘩、ライブ直前に兄弟喧嘩をしてその後のツアーは全てキャンセル(後にリアムは「マジであのときはバンドが解散すると思った」と述懐している)、酩酊してろくに歌えないリアムを殴打しステージから去ってしまうノエル、さらには喉の不調を訴えてその日の出演を辞退したはずのリアムが客席で飲酒喫煙する姿にノエルが大激怒、兄弟のどちらが“Don't Look Back In Anger”のボーカルを務めるかで大喧嘩になりノエルが一時期的にバンドを脱退……などなど、2人の愛すべきクズエピソードは尽きることがない。コトあるごとにメディアを賑わせつつも消滅の危機(?)を乗り越えて来たオアシスであったが、2009年、ノエルが正真正銘の脱退という形でついに本当に解散してしまった。どうせまたすぐ戻ってくるんだろう、と思ったファンも少なくないはずだが、2016年に至ってもなおバンドの再結成は実現していない。


■メンバーが飛行機事故死したレーナード・スキナード
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Street Survivors
 職業柄、移動が多いからであろうか。ミュージシャンと航空事故死は切っても切り離せない因果で結ばれており、時として世間を騒がせ、人々の心に暗い影を落とす。ビートルズのメンバーが多大な影響を受けたとされるロックンロールのパイオニアの1人であるバディー・ホリー、80年代にオジー・オズボーンのギタリストとしてロックギターの概念を押し広げたランディー・ローズ、名曲“Country Road”で有名なジョン・デンバー。いずれも航空事故で亡くなっている。そんな中でも特に悲劇的に、そして凄惨に散ってしまったミュージシャンとして、レーナード・スキナードが挙げられるだろう。

 彼らの最大のヒット曲“Sweet Home Alabama”などにみられる、ロックとカントリーミュージックを融合させた(後にサザン・ロックと形容される)独特のサウンドは、70年代のアメリカ(とりわけ南部)を熱狂させ、今なお根強い人気を誇っている。そして、彼らを解散に追いやったのもまた飛行機事故であった。1977年、メンバーを乗せたツアー中の飛行機がミズーリ州上空で燃料切れを起こし、墜落してしまったのだ。ボーカルであるロニー・ヴァン・ザント、ギタリストのスティーヴ・ゲインズ、そしてゲインズの姉でバックコーラスのメンバーだったキャシー・ゲインズら主要メンバーが一瞬にして命を落としてしまうという、実に悲惨な事故であった。それは、彼らが新アルバムをリリースしてからわずか3日後の出来事だった。


■暴力、ドラッグ、感電……! メタリカをクビになったデイヴ・ムステイン
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 スラッシュメタル四天王といえば、メタリカ、メガデス、スレイヤー、そしてアンスラックスであるが、メガデスの創始者でありボーカル兼ギタリストのデイヴ・ムステインは、80年代初期、そのキャリアをメタリカのリードギタリストとして積み重ねていた。ギタリストとしての素晴らしい才能を周囲に大きく評価されながらも、それ以上に、度を越したアルコールやドラッグの問題、そして凄烈なまでに暴力的な素行を怖れられ、また異口同音に批判されていた。彼は「おれは酔っぱらうとバイオレントになるんだ」「飲んでる最中に何か気に食わないことでも言われたら戦争だったね」などと当時を振り返っている。

 そんなある日、酩酊したムステインがスタジオのベースにビールを1缶分まるまる流し込み、そのことを知らずにアンプに繋いだメンバーが感電してしまうという事故が起きる(ムステイン曰く「奴は部屋の向こうまでぶっ飛んだ」)。結局、感電の被害者であるメンバーはバンドを脱退してしまうが、その後もムステインの素行は一向に改善することなく、行く先々でトラブルを起こし続け、残されたメンバーはバンドの健全な運営のためにムステインの解雇を決意する。そして1983年、ファーストアルバムのレコーディングのために訪れたニューヨークで、ムステインはメンバーから強制的に帰りのバスに押し込まれる形でクビになる。結果的には、彼はその復讐のためにメタリカを凌駕する最強(最凶?)のバンドを結成することを決意し、それが後のメガデスとなった訳であり、いったい何が幸いするかわからないものである。ちなみに、現在お茶の間の人気者のマーティー・フリードマン氏も、一時期メガデスに所属していた。興味があったら聴いてみると良いかもしれない。


 いかがだろう。いずれのエピソードも、ロックンロールの歴史と文化を紐解く上で決して外すことのできない重要な出来事である。そして、世間を大いに騒がせている今回のSMAP解散騒動もまた、日本の芸能史に残る重大事件として末永く語り継がれることが予想される。後世の人々が、この平成という時代をどう理解し、解釈するのか。案外、現在の我々はその判断材料になり得る事件を「歴史の証人」として目の当たりにしているのかもしれない。引き続き、SMAPの解散騒動を注視していきたい。
(文=池上透)

http://dailynewsonline.jp/article/1080493/?page=all

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日本には1万人の無戸籍者がいるー知られざる“透明人間”たちの叫び

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無戸籍の日本人

日本には、「戸籍」がない人が1万人以上いることを、あなたは知っているだろうか。「戸籍がない」ということは、基本的には、日本に存在していない人間ということだ。入学もできない、パスポートはおろか運転免許さえとれない、健康保険証がないから病院にもかかれない、もちろん結婚もできない。もしも無戸籍の人が出産したら、その子まで無戸籍になってしまう。こうしたことが日本のあちこちで起こっているのだ。

そして、それを解決しようと立ち上がったのが、「民法772条による無戸籍児家族の会」代表で、元衆議院議員の井戸まさえさん。井戸さんは今まで13年間、1000人以上の無戸籍者とその家族を支援してきた。自身が産んだ子も、一時期、無戸籍になるという体験をしたこともある。そして刊行した『無戸籍の日本人』(集英社)は高い評価を受けている。

戸籍は「あって当然」のもの?

井戸まさえさん

――テレビ等で、無戸籍者のことは聞いたことはありましたが、これほど大変な状況にあるとは思いませんでした。

井戸まさえ(以下、井戸):戸籍って、つまり親が出生届を出せばできるものだから、本人は気づかないうちに「あって当然」なものなんですよね。逆に言えば、出生届を出さなければ戸籍はできないから、いつの間にか「いるのにいない人」になってしまう。下手すると犯罪に巻き込まれたり、犯罪者として生きていったりすることになるかもしれない。でも足がつかないんですよ、戸籍がないから。

私自身、自分が経験するまでは無戸籍の問題は知らなくて、もし自分の経験がなければ多くの人たちの反応と同じように、「何があっても、出生届くらい出せばいいのに。どうにかなるはずじゃないの?」と思ったでしょうね。でも、自分ではどうにもならないことを経験して変わりましたね。

「300日ルール」で無戸籍に

――井戸さんの場合、どうしてお子さんが無戸籍になってしまったんですか?

井戸:私は前夫との離婚の際、長い別居期間があり、調停離婚をしたんです。8ヶ月後に再婚、出産したんですが、その子が早産だったために、いわゆる「300日ルール」、「離婚後300日以内に産まれた子は、前夫の子と推定するという民法第722条にひっかかってしまったわけです。私の場合はDV等で離婚したわけじゃないけど、それでも前の夫とはずっと調停を続けていたこともあって、もう連絡をとりたくなかった。それで裁判を起こして1年がかりでようやく子どもの戸籍を手に入れることができました。

――無戸籍になってしまうのは、その300日ルールにひっかかる人が多いのでしょうか。

井戸:そうですね。300日ルールにひっかかるのが7割くらい、2割くらいがネグレクトで、たとえば出生届を出す意識がない、父親が誰だかわからないから出せないなどがあります。あとは少数派ですが、戸籍制度に反対しているとか心身に問題があって出せずにいたとか……。

明治時代の法律は現実的でない

――この722条は明治29年に作られたものですよね。

井戸:ええ。だから、現実に即してないんですよね。当時は子どものためとされていましたが、今の時代、DNA鑑定をすればすぐに誰の子かわかる。今、300日ルールがある意味がわかりません。このルールにひっかかった人は、前夫に連絡をとって、前夫が自分の子でないと証明する必要がある。だけど、DVで命からがら逃げてきた人もいるし、そうでなくても前夫と連絡をとりたくない女性も多いんです。

――女性は不自由ですね。

井戸:そうなんです。一方で、未婚で出産した場合は、出生届の父親の欄が空欄でもかまわないという現実があります。再婚して子どもが生まれると空欄というわけにはいかない。つまり、この国では結婚をずっと維持して出産した女性がいちばん上で、次が未婚で産む母、離婚して再婚した女性がいちばん下という妙なヒエラルキーができているように思います。

私は、とにかく子どもが生まれたら「登録」をすればいいと思うんです。それによって行政上のサービスはすべて受けられるようにする。あるいは、離婚届に「この男性の子を妊娠していない」とか「離婚後に産まれる子は自分の子ではない」とか、チェック欄を設けたっていいんじゃないでしょうか。無戸籍の子になるより、そのほうがよほどいいですよ。

結婚直前に無戸籍だとわかることも

――今まで1000人以上の無戸籍者やその家族とかかわってきて、印象に残っているケースはありますか?

井戸:どなたも印象深いんですが、やはり初期のころ相談に乗った方たちでしょうか。小学校4年生まで学校に行っていなくて家で勉強をしていた人がいるんですね。4年生から学校に入れることになって、学校側は彼女の学習能力がわからないから1年生に入れるわけ。でも、無戸籍の人たちって独学でけっこう勉強しているんですよ。だからすぐに4年生になれた。そして成人して結婚したいと思う人ができて、さあ明日は結婚式だというとき、親に初めて「あなたたちは結婚できない」と言われたと。

――驚いたでしょうね。

井戸:結婚するまでわからなかったという人は珍しくありません。

――戸籍がなくても住民票を出してもらえるケースは増えているのでしょうか。

井戸:これもね、自治体や担当者によって対応が違うんですよね。親身になってくれる担当者にあたればいいんですが。

戸籍がないまま大人になってしまったら

――実際、無戸籍の人たちにかかわってきて、井戸さんがむずかしいと思うのはどんな点ですか?

井戸:戸籍がないまま大人になってしまった人たちは、ある意味で自分の存在を消すようにして、偽名を使ったりしながら生きてきたわけです。それがうまくいけばいくほど、いざ戸籍を取得しようとしたときに、何の証明もないということになりがち。

戸籍がなくて、学校にも行かず、親が誰かもわからず、友だちもいない。そういう人が実際、この世にいるわけですよ。自分が誰かがわからない。本名さえわからないような人が。そうなると、なんとか支援したいと思っても、本人の気持ちが萎えてしまうことがある。これまでの人生でも、きっと相当傷ついてきたんでしょう。戸籍取得に向かって、さらに傷ついてしまうのは一緒にやっていてもせつなくなりますね。

相談したら、人生は開ける

――それでも、無戸籍の人には相談に来てほしい、声を上げてほしいと思いますか?

井戸:思います。きっと解決できる道はあるはず。解決したら、違う人生が開けていきますよと声をかけたいですね。

『無戸籍の日本人』の中には、当事者としてさまざまな男女が出てくる。そして、無戸籍の人を生み出してしまった家族も……。その裏には、愛憎に満ちた男女関係や、家族崩壊の現実も見え隠れする。

「戸籍」という昔ながらの家制度に支配されたシステムは鬱陶しい。だが、この国では、その戸籍がなければ透明人間になってしまうのだ。「存在しない人」として生きていくことがどういうことなのか、このノンフィクションは大きな問題提起をしてくれている。

<無戸籍問題で悩んだら、こちらへ>
民法722条による無戸籍児家族の会
電話:03-6428-7028(24時間受付・無料相談ホットライン)
FAX:03-6428-7029
ブログE-mail

(亀山早苗)


http://news.livedoor.com/article/detail/11107451/

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