パリで受けた差別体験を明かした上沼恵美子

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 お笑いタレントの上沼恵美子が5日、自身がMCを務める読売テレビのバラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、フランス・パリを訪れた際、レストランで人種差別を受けたと明かした。

 番組では芸能人の接客トラブルを紹介。Gacktがパリのホテルで人種差別的待遇を受けたことにも触れた。これに上沼が「パリ、けっこういる」と反応。「レストランで、すいませーんって手を上げて、目が合っているのに絶対注文とりに来なかった」と自身の体験を語った。

 上沼より後に来た白人系の客の注文はすべて聞いていたそうだが、「ずーっと40分くらい待ったんだけど、手を上げても全然。シャンゼリゼ通り沿いやったと思います」と上沼は怒りの表情。夫と訪れていたそうで、「出て行こう!」と声をかけた。

 夫からは「まあ、まあ、まあ」となだめられたが、上沼は「まあまあと違う!40分待ってるやん!あのオッサンあたしの目、どんだけ見た」と怒りを再現。

 結局、店を出る時に音を大きく立てて少しでも気を晴らしたという。上沼は「あれは差別です。確実に差別って分かりました」と述べた。